日本のリペアマイスターが丹精を込めて修復、1950年代のデンマークの椅子「100脚」を展示販売

日本のリペアマイスターが丹精を込めて修復、1950年代のデンマークの椅子「100脚」を展示販売

日本のリペアマイスターが丹精を込めて修復し蘇った、1950年代のデンマークの椅子「100脚」がアクタス新宿店(10月10日~10月18日)、六甲店(10月31日~11月8日)、大阪空港店(11月24日~11月23日)、スローハウス天王洲店(12月5日~12月13日)で展示販売される。

六甲店と大阪空港店では、トークイベント「北欧と日本の、一生モノの椅子のお話」も開催される。デンマークで買い付けてきた北欧のヴィンテージ家具や、日本の美しい椅子、アクタスの代表作などを例に、普遍的デザインチェアの素材・ものづくりへのこだわりの見方について語られる。また、使う人のライフスタイルにあった「椅子の選び方」を、インテリアのプロならではの視点で伝えわれる。

https://www.actus-interior.com/news/151009-100DenmarkChairs/