赤瀬川原平の芸術原論展

1960年代から現在まで

赤瀬川原平の芸術原論展

60年代に巻き起こった前衛美術の動向において、「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」や「ハイレッド・センター」での活動をとおして中心的役割を果たした作家、赤瀬川原平(1937-2014)。

一連の《千円札印刷・梱包作品》は、戦後美術史における一大事件「千円札裁判」へと発展した。70年代以降は前衛美術から距離をおき、漫画、純文学、路上観察学会など、分野を超えた幅広い表現活動を展開してきた作家の50年を超える歩みを回顧する。

※詳細は公式ホームページを参照

開催期間 2015/03/21(土)~2015/05/31(日)
※イベント会期は終了しました
時間 10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日、5/7(※5/4は開館)
入場料 一般1,030円/大学生720円/高校生・65歳以上510円/中学生以下無料 ※5月5日(火・祝)は高校生以下無料
会場
  • 広島市現代美術館
  • 広島県広島市南区比治山公園1-1
会場電話番号 082-264-1121
会場URL http://www.hiroshima-moca.jp/
詳細URL http://www.hiroshima-moca.jp/akasegawa/