アニメージュとジブリ展 ~鈴木敏夫の仕事~

それは、一冊の雑誌から始まった

© 1984 Studio Ghibli・H© 1984 Studio Ghibli・H

※新型コロナウイルス感染拡大防止にともない、4月24日にて会期が終了となりました(4月24日付 主催者発表)

数々のヒット作を手掛けてきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫の、“編集者”としての「もう一つの仕事」に焦点をあて、スタジオジブリの原点を振り返る展覧会『「アニメージュとジブリ展 ~鈴木敏夫の仕事~」それは、一冊の雑誌から始まった』を、2021年4月から開催いたします。まずは東京の松屋銀座にて開催し、以降は宮城県石巻市など全国を巡回する予定です。

鈴木敏夫は日本初の本格的な商業アニメーション専門誌「アニメージュ」を1978年の創刊から中心となって支え、「宇宙戦艦ヤマト」や「機動戦士ガンダム」に象徴される日本で最初のアニメブームを盛り上げた立役者の一人でもあります。「アニメージュ」で様々な実験的な試みを行う中で、高畑勲、宮崎駿両監督と運命的な出会いを果たし、「風の谷のナウシカ」を世に送り出しました。そして、編集者でありながらスタジオジブリ誕生への道筋をつくったのです。

本展示では、鈴木敏夫が編集した1989年11月号までの12年弱にわたる「アニメージュ」をもとに、「機動戦士ガンダム」(79年)を軸とした爆発的なアニメブームから「風の谷のナウシカ」(84年)の成功、そしてスタジオジブリ誕生と「天空の城ラピュタ」(86年)までを振り返ります。そして、本誌を作るうえで確立していった鈴木流のプロデュース術とはどういうものであるか、それが後の作品制作にどのような影響を与えたのか、スタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫の、“編集者”としての「もう一つの仕事」に着目します。また、鈴木敏夫と「アニメージュ」が日本ばかりか世界のアニメーションの歴史と昨今の日本文化に与えた影響も紹介します。

《本文はプレスリリース紹介文より抜粋》

開催期間 2021/04/15(木)~2021/04/24(土)
時間 詳細は公式ホームページをご覧ください
休館日 詳細は公式ホームページをご覧ください
入場料 詳細は公式ホームページをご覧ください
参加アーティスト 鈴木敏夫
会場
  • 松屋銀座
  • 8F イベントスクエア
  • 東京都中央区銀座3-6-1
会場URL https://www.matsuya.com/ginza/
詳細URL https://animage-ghibli.jp/