enoco ニュースレター 16号

2018 / 大阪府立江之子島文化芸術創造センター/enoco

大阪府立江之子島文化芸術創造センター「enoco」が2014年から年4回発行し、表紙と巻頭の特集ページを毎号異なるデザイナーが担当する情報誌「enocoニュースレター」の16号。「大阪↔アート↔ネットワーク」という特集テーマのもと、大阪らしい文化的ネットワークのあり方や可能性を探ることを目的に座談会を開催し、収録した。

目に見える活動だけでなく、見えない部分において文化的なネットワークを張り巡らせながら地域の地盤を築いていくという、大阪における同施設の活動を、地球環境におけるキノコの役割、地中での菌糸の活動と重ね合わせ、美術作家・今村源のドローイング作品をメインビジュアルとすることで表現した。プロセスカラーにオレンジを加えた5色印刷により、通常のカラー印刷では再現できない高彩度な発色を可能にした。

【スタッフクレジット】
ドローイング:今村源
表紙・特集ページデザイン・印刷設計:芝野健太
特集ページ撮影:飯川雄大

http://www.enokojima-art.jp/

enoco ニュースレター 16号(ライブアートブックス/グラフィックデザイナー)

芝野健太(ライブアートブックス/グラフィックデザイナー)

1988年大阪生まれ。2010年立命館大学理工学部建築都市デザイン学科卒業。ノマルにてグラフィックデザイナーとして所属した後、2016年よりライブアートブックスに所属。デザイナーとして活動しながら、印刷設計者の立場から写真集や美術書籍などの制作も担当している。
http://www.kentashibano.com/
https://live-art-books.jp/

2018/3/29 11:10