2012年に創刊した、年2回刊行の文字デザイン誌「Typography」。11号となる今号の特集は「欧文書体を使いこなす」です。
パッケージや書籍などに欧文書体が使われているヨーロッパの実例を見ながら、ワンランク上の使い方を紹介した特集です。ドイツの新聞「Welt」、日産の専用書体、Monotypeの新書体「Between」、「たづがね角ゴシック」開発などの具体的なプロジェクトのほか、欧文フォントの選び方、使い方、買い方、専門用語などを解説。これ一冊で基礎から応用までカバーできる保存版です。
また、本誌オリジナルの特別付録として小冊子がついています。定番書体200種類の書体見本「欧文書体 定番200」と、書体会社2社のコラボ小冊子「フォントワークス×モノタイプ 和文・欧文フォント 組み合わせガイドブック」の2冊。ほかでは手に入らない限定版です。
宮後優子(編集担当)おすすめコメント
「いつも決まった欧文フォントばかり使ってしまう」ということはありませんか?今号では、現在ヨーロッパで使われている欧文書体の事例を紹介することにより、書体選択の幅を広げ、ワンランク上の使い方ができるような記事を掲載しています。
ヨーロッパのパッケージや雑誌、書籍、Webサイト、サインなどの最新事例や、書体にまつわるプロジェクトを紹介。その他にも欧文書体の選び方、使い方、買い方などの基礎知識も紹介しているので、明日からのデザインワークに役立てることができます。
英語の印刷物やWebサイトなどを制作する方々、翻訳者や編集者など、欧文を扱う仕事をしている方々にも読んでいただきたい一冊です。
発行 | グラフィック社 |
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著者 | グラフィック社編集部 |
編集 | 宮後優子 |
デザイン | TAKAIYAMA inc. |
仕様 | B5版、128ページ |
価格 | 2,000円(税抜) |
ISBN | 978-4-7661-3035-5 C3070 |