DEREK LAM 10 CROSBY / EAU DE PARFUM-BOTTLE & PACKAGE DESIGN

ニューヨークで生きる女性たちのさまざまなスタイル、生き方、物語を10色で表現した香水

ニューヨークのファッションブランド「DEREK LAM 10 CROSBY(デレク・ラム 10 クロスビー)」。ニューヨーク・ソーホー地区にあるクロスビー・ストリートの10番地(10 CROSBY STREET)にある、ファッションデザイナー、デレク・ラムのスタジオの窓から見える女性たちやライフスタイル、ファッションからインスピレーションを得て生まれたブランド。

そのブランドを体現した香水コレクションは10クロスビー・ストリートから発信する全10種類。デザインは、東京をベースに国内外のプロジェクトを手がける東海林小百合。デレクのシンプルかつヴィヴィッドでミニマリストな美意識を、「存在感を消しながら存在する」シンプルでモダンな白のシリンダーで表現。ニューヨークで生きる女性たちのさまざまな10のスタイル、10の生き方、10の物語を、2AM「KISS午前2時のキス」、SILENT ST.「静寂の街」、BLACKOUT「気も失うような」などユニークなネーミングとともにスタイリッシュな10色で表現したシリーズ。

デザイン:東海林小百合(SAYURI STUDIO, INC.)

武蔵野美術短期大学、School of Visual Art(New York)卒業。石岡瑛子、金井淳、カルバンクラインNY本社宣伝部にてデザインの経験を積み、1998年ニューヨークにてSayuri Studio, Inc.を設立。プロジェクト経歴・実績:セフォラ透明キャンドル、スウォッチ目覚し時計、フェリシモお届け箱、金沢大学/イッセイミヤケHaaTロゴ、シュウウエムラメイクアップ広告アートディレクション、ダヴ・パッケージデザイン、ドット・マークジェイコブス、デレク・ラム香水ボトルデザインなど。現在は東京をベースに国内外のプロジェクトを手がけている。

DEREK LAM 10 CROSBY / EAU DE PARFUM

容量 50ml、175ml

※日本での発売は未定