藝大生を疑似体験!「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」展が7月から開催

小倉遊亀「径」1966年東京藝術大学蔵 小倉遊亀「径」1966年東京藝術大学蔵

東京・上野の東京藝術大学大学美術館は、体験型展示「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」を2026年7月24日から9月23日まで開催する。

「藝大式 美術の“ミカタ”」は、2026年から2028年までの3年にわたって毎夏に開催するシリーズ企画。東京藝術大学に関係するさまざまなテーマで構成され、現役の講師陣が企画する講義形式の展示を体験しながら芸術作品を鑑賞することができる。第1回目となる今回は、同美術館の貴重なコレクションを中心とする芸術作品を教材として、美術の歴史、実技、表現、鑑賞、素材、保存修復など、美術に関するさまざまなテーマの12コマの「講義」を「展覧会」として展開する。

「大学講義」としているが、実際の美術作品を中心にしたわかりやすい内容となっており、大人から子どもまで幅広い年齢層が対象。楽しみながら「講義」を「履修」できる。会場では、親子で楽しめる体験展示を複数用意しているほか、気軽に参加できるワークショップやイベントも実施される。

https://geidai-art-mikata.jp/