デザインとアートのコンペティション「TOKYO MIDTOWN AWARD 2020」の受賞・入選作品が発表

TOKYO MIDTOWN AWARD 2020(左)デザインコンペ グランプリ作品「uskin」(右)アートコンペ グランプリ作品「つながり」

東京ミッドタウンが主催する、デザインとアートのコンペティション「TOKYO MIDTOWN AWARD 2020」の受賞・入選作品が発表された。

同コンペは、次世代を担うデザイナーやアーティストとの出会いや支援、その先のコラボレーションを目指すもので、デザインコンペ・アートコンペの2部門を設け、幅広く参加作品を募集している。13回目となる今回は、総計1,744件(デザインコンペ1,465件/アートコンペ279件)の応募の中から16作品が選ばれた。グランプリは以下のとおり。

【デザインコンペ】
テーマ:DIVERSITY
作品名:「uskin」
受賞者:CAMOTES(若田勇輔、金澤佐和子)

【アートコンペ】
テーマ:応募者が自由に設定
作品名:「つながり」
受賞者:船越菫

デザインコンペのグランプリに選ばれたのは、CAMOTES(若田勇輔、金澤佐和子)による“多様性を持つ”というアイデンティティを纏うことができる肌の色のリング「uskin」。各々に馴染みのある色を想像しがちな肌の色について、実際は多種多様で幅広いグラデーションによって成り立っているということを表現した作品。

アートコンペのグランプリには、船越菫の「つながり」が選ばれた。人と人、人と自然、自身と外界などさまざまな「つながり」を描いたもので、展示場所となったミッドタウンの壁とひとつながりになるように描かれた作品だ。

グランプリを含め、両部門で受賞・入選した16点は、10月16日から11月8日まで、東京ミッドタウンのプラザB1 メトロアベニューにて展示される。会期中は、来街者やオンラインでの一般投票で人気作品を選出する「オーディエンス賞」も実施されている。

公式ホームページ
https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/result/2020/