特許庁が「デザイン経営ハンドブック」を公開。編集は黒鳥社・若林恵が担当

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特許庁による、デザイン経営について、ビジネスパーソンに気付きを得てもらうための「デザインにぴんとこないビジネスパーソンのための“デザイン経営”ハンドブック(以下、デザイン経営ハンドブック)」と、デザイン経営に取り組んでいる企業の事例を紹介する「『デザイン経営』の課題と解決事例」が公開された。

2018年5月23日に「『デザイン経営』宣言」を取りまとめ、デザイン経営を推進している特許庁。今回公開された「デザイン経営ハンドブック」と「『デザイン経営』の課題と解決事例」は、これからデザイン経営にチャレンジしたいと考えるビジネスパーソンの疑問を解消し、実践する際の参考として取りまとめられた。

「デザイン経営ハンドブック」は、デザイン経営のビジネスでの活用のため、「そもそもデザインシンキング(デザイン思考)とは何なのか?その意義と価値はどこにあるのか?なぜ、それがいま大事なのか?」に対する考え方や、デザイン経営を導入するにあたっての8つの課題などを具体的に記載している。

「『デザイン経営』の課題と解決事例」は、「デザイン経営ハンドブック」でも取り上げたデザイン経営を導入するにあたっての8つの課題に対し、すでにデザイン経営に取り組んでいる企業による、課題を乗り越えるための工夫がまとめられている。

なお、編集・執筆は黒鳥社の若林恵が担当。アートディレクションとデザインは藤田裕美が手がけた。

https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200323002/20200323002.html