ジャンルの枠を超えたクリエイティブの未来が集結、クマ財団第1期生50名による「KUMA EXHIBITION 2018」が3月24日から開催

ジャンルの枠を超えたクリエイティブの未来が集結、クマ財団第1期生50名による「KUMA EXHIBITION 2018」が3月24日から開催

株式会社コロプラ代表・馬場功淳が学生クリエイターの支援と育成のための奨学金制度として立ち上げた、公益財団法人クマ財団の奨学生による作品展「KUMA EXHIBITION 2018」が表参道のスパイラルガーデン、スパイラルホールで3月24日と25日に開催される。

同展は、応募総数2740名の中から、2度にわたる面接と作品プレゼンテーションを経て選抜されたクマ財団第1期生50名による、1年間の集大成としての作品展覧会だ。現代アート、先端テクノロジー、エンターテインメントのほか、ジャンルの枠を超えたクリエイティブの未来が集結する。クリエイティブシーンに向け、新しい才能を発信し、その可能性をプレゼンテーションする場として毎年開催していく予定だ。また、会期中の3月24日には若林恵、3月25日には落合陽一を招いたトークイベントも開催される。

https://kuma-foundation.org/exhibition2018/