ポストデジタル時代の表現が一堂に、「マテリアライジング展Ⅲー情報と物質とそのあいだー」

ポストデジタル時代の表現が一堂に、「マテリアライジング展Ⅲー情報と物質とそのあいだー」

近年高まりを見せているデジタルファブリケーションをめぐる美術、デザインの可能性を探る展覧会「マテリアライジング展Ⅲー情報と物質とそのあいだー」が5月16日から開催される。第3回目となる今回は、東京藝術大学大学美術館陳列館から、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAへと舞台を移した。

同企画展はデザイン・建築・現代美術・メディアアートなど、芸術活動を展開する作家、また都市工学・生物学・図法工学・構造力学など研究活動を行う研究者を招待。彼らの作品や研究を美術展という文化的平面に並置し、情報と物質の関係性、その多様性と固有性などを明らかにする事を目的としている。

ポストデジタルの時代と呼ばれる現在において、情報と物質の往還的思考がもたらす新たな表現と、その創作プロセスにあるテクノロジーと人間の批評的関係に焦点を当てる。[5月16日-6月21日]

http://materializing.org/