色彩への招待

色彩への招待

東京・水天宮のミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションにて、「色彩への招待」が7月10日まで開催します。

浜口陽三(1909-2000)は、20世紀を代表する銅版画家の1人です。1950年代にフランスにて“カラーメゾチント”という新しい銅版画の技法を編み出し、世界的に活躍しました。

浜口陽三の開拓した銅版画技法“カラーメゾチント”は、黄、赤、青、黒の4つの色から作られています。色ごとに版を彫り分け、4つの色版を紙に順に重ねて刷ることで作品が完成します。一見すると絵具で描いたように見えますが、画面全体が意図的に構成された色の重なりによって制作されています。版面に広がる点描のような凹みは、限りなく繊細です。その凹みによって、作品に無数の色と奥行きが生まれます。

本展では浜口陽三の銅版画を約50点展示します。複雑に重なり合って生まれた、豊かな色彩の世界をご堪能ください。

《本文は公式サイト紹介文より抜粋/一部編集》

開催期間 2022/05/14(土)~2022/07/10(日)
時間 11:00~17:00(土日祝は10:00~/入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜日
入場料 大人600円/大学生・高校生400円/中学生以下無料
参加アーティスト 浜口陽三
会場
  • ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
  • 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
お問い合わせ 03-3665-0251
会場URL https://www.yamasa.com/musee/
詳細URL https://www.yamasa.com/musee/exhibitions/20220514-0710/