動きの中の思索―カール・ゲルストナー

ギンザ・グラフィック・ギャラリー第377回企画展

National-Zeitung Poster / 1960 / Photograph Courtesy of the Museum für Gestaltung Zürich, Poster Collection, ZHdKNational-Zeitung Poster / 1960 /
Photograph Courtesy of the Museum für Gestaltung Zürich, Poster Collection, ZHdK

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の11月は、スイスを代表するグラフィックデザイナー、カール・ゲルストナーの日本初となる個展を開催いたします。

1965年、日本のデザイン胎動期に、若手デザイナー11名による展覧会「ペルソナ」が松屋銀座で開催されました。永井一正、田中一光、福田繁雄、横尾忠則他、当時30歳前後の若さで活躍していたグラフィックデザイナーたちの仕事を紹介し、1週間の会期中35,000人もの入場者がありましたが、この展覧会に招聘された海外ゲスト4名のうちの一人がカール・ゲルストナーでした。

本展では、その伝説的な展覧会から半世紀を経た今、改めてこの人物の業績に焦点をあて、ゲルストナーとは一体何者であったのか、豊富な作品や資料を通して紐解いてみたいと思います。
今現在も古びることのない洗練された広告デザイン25点、傑作ポスター9点をはじめ、CI構築のプロセスや、1964年にゲルストナーが上梓した『デザイ二ング・プログラム』の全貌をご紹介いたします。また、氏がデザインと並行して取り組んだアート作品にも着目し、デザイナー、そしてアーティストとしてのゲルストナーの思考に迫ります。

《本文は公式サイト紹介文より抜粋》

【関連イベント】
●ギャラリートーク
日時:11月28日(木) 16:00~17:30
出演:スザンヌ・ビエリ(スイス国立図書館 プリント&ドローイング部門長)
会場:DNP銀座ビル 3F
定員:70名
※入場無料、要予約

●オープニングパーティ
日時:11月28日(木) 17:30~19:00
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー+DNP銀座ビル2F

開催期間 2019/11/28(木)~2020/01/18(土)
時間 11:00~19:00
休館日 日曜日、祝日、12/27~2020年1/6
入場料 無料
参加アーティスト カール・ゲルストナー
会場
  • ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
  • 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F/B1F
会場電話番号 03-3571-5206
会場URL http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/