親と子のギャラリー「びょうぶとあそぶ」
展示会場のイメージ(特別5室)
2017年の東京国立博物館の夏休み企画「親と子のギャラリー」では、綴プロジェクトによる、高精細な複製と最新鋭の映像プロジェクションを組み合わせ、屏風に描かれた世界がダイナミックに演出される。
作品は長谷川等伯の国宝「松林図屏風」と尾形光琳の「群鶴図屏風」。通常はガラスケースの中に展示される屏風の複製を使い、間近で鑑賞するまたとない機会でもある。名画の中に入り込む新しいアート体験を楽しむことができる。
【関連イベント】
●ワークショップ「びょうぶをつくる」
日時:8月13日(日)、8月20日(日) 10:00~12:30
対象:小学生とその保護者
定員:各回10組
※事前申込み制、申込締切:7月20日(木)必着
●ハンズ・オン コーナー
日時:会期中毎日 10:00~閉館時間まで
開催期間 |
2017/07/04(火)~2017/09/03(日) ※イベント会期は終了しました
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時間 | 9:30~17:00(金・土は21:00まで、日・祝は18:00まで/いずれも入館は閉館30分前まで) |
休館日 | 月曜日(ただし、7/17、8/14は開館)、7/18 |
入場料 | 一般620円/大学生410円/高校生以下および満18歳未満と満70歳以上の方は無料(要証明) |
会場 |
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お問い合わせ | 03-5777-8600(ハローダイヤル) |
会場URL | http://www.tnm.jp/ |
詳細URL | http://global.canon/ja/tsuzuri/screen-paintings/ |