日本のアートディレクション展2018

原野賢太郎 Kentaro Harano art director、野添剛士 Takeshi Nozoe creative director、
斉藤 迅 Jin Saito planner、真鍋大度 Daito Manabe technical director
2018/10/30 14:55
2017年まで開催されていた、クリエイションギャラリーG8恒例の企画「ADC展」は、広告・デザイン界で注目されているイベントのひとつだ。2018年より名称が「日本のアートディレクション展2018」となり開催される。
ADC(東京アートディレクターズクラブ)は1952年に結成、日本を代表するアートディレクター80名により構成されている。本展は、この全会員が審査員となって行われる年次公募展であり、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めている。
今回も、2017年5月から2018年4月までの1年間に国内で発表、使用、掲載された約8,000点の応募の中から、3日間にわたる厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品が選出された。ここで選び抜かれた受賞作品、優秀作品を、『Art Direction Japan/日本のアートディレクション』刊行に先駆け、クリエイションギャラリーG8(一般・非会員作品)とギンザ・グラフィック・ギャラリー(会員作品)の両会場で紹介される。
開催期間 |
2018/10/29(月)~2018/11/22(木) ※イベント会期は終了しました
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時間 | 11:00~19:00 |
休館日 | 日曜日、祝日 |
入場料 | 無料 |
会場 |
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詳細URL | http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/201810-3/201810-3.html |