アート+コム/ライゾマティクスリサーチ

光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」

真鍋大度+石橋素《rate-shadow》2016(参考図版) 写真:Motoi Ishibashi真鍋大度+石橋素《rate-shadow》2016(参考図版) 写真:Motoi Ishibashi

アート+コムとライゾマティクスリサーチは、メディアアートとクライアントワークとしての空間デザインやエンターテインメントの領域を結びつけ、広くメディアアートが基盤としてきたテクノロジーによる表現を、社会の中で機能させる実践を行なっているという共通点を持つ組織だ。

アーティストやデザイナー、プログラマー、プロダクトデザイナーといった職能、または建築、数学、工学などの多様なバックグラウンドをもつスタッフを擁した、学際的なチームワークによる集団であること。そして、リサーチ(研究開発)セクションを設け、そうした活動の中から、技術的な開発やアップデートを自身の手で行ない、新しい芸術表現を生み出していくということでも共通している。

本展は、両者の作品の特徴を、プログラムによる光や映像と動きや運動をともなう実空間での物質的な現前の融合ととらえ、そこから「光と動き」という要素を抽出した。それらの要素を2組のチームがどのように表現しているかを、「ポエティクス(詩学)」、「ストラクチャー(構造)」をテーマに2つの規模の大きなスペクタキュラーな作品を展観している。

開催期間 2017/01/14(土)~2017/03/20(月)
時間 11:00~18:00(会期中の金・土曜日は20:00まで)
休館日 月曜日、2017/2/12
入場料 一般・大学生500円/高校生以下無料
参加アーティスト アート+コム、ライゾマティクスリサーチ
会場
  • NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
  • ギャラリーA
  • 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
会場電話番号 0120-144-199
会場URL http://www.ntticc.or.jp/ja/