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東京ミッドタウンの芝生広場に、デザイン探しの冒険を楽しめる仮想都市「ミッドパーク・ダンジョン」が出現。設計は建築家の藤村龍至氏
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木材で囲まれた通路を進み、まず右手に曲がると
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“ハート・スクエア”に到着。ダンジョンには4つの体験スクエアがあり、都市に存在する様々な光景を象徴的に表現したコンテンツが用意されている
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次はどんなスクエア?格子からわずかに見えるコンテンツに期待が高まる
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都市型のポケットパークにある植栽の木漏れ日をイメージした“フォレスト・スクエア”。穴から頭を出したり、下をくぐったりして楽しめる
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グリッド状に構成されたダンジョンは巨大な迷路のよう
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都市インフラの基本である下水管やトンネルをイメージした、土管の“トンネル・スクエア”
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シャボン玉シャワーが降り注ぐ“バブル・スクエア”。ダンジョンの雰囲気を一層楽しいものにしていた
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ダンジョンのゴール“ミッドパーク摩天楼”。塔の上から全貌を見渡せば、クエスト(探求)達成
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夜のダンジョンの様子。照明で浮き上がった格子の模様が美しい
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昼間とは異なる雰囲気の薄暗いダンジョンは、一層冒険心を掻き立てる
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夜空に浮かび上がるミッドパーク摩天楼