デザイン情報サイト[JDN] > 秋のデザインイベント特集 2013 > 日本のデザインミュージアム実現にむけて展
これまで21_21 DESIGN SIGHTで開催した展覧会を例に、21世紀のデザインミュージアムに求められる役割について、〈過去/現在/未来〉という時間への眼差しに基づく新たな視点から考え直す企画展。
デザインタッチ、TDWを中心に、デザインウィーク注目のイベントや展覧会、アクセスマップなど、期間中ずっとバッグに入れておきたいデザインイベントガイド
[都内有名書店等で期間中配布]
東京の街がデザイン一色に染まるデザインウィーク。今年も都内各地で開催されるデザインイベント情報をご紹介しています。掲載をご希望の場合は下記よりお問い合わせください。編集意図に合致した場合、ご連絡させていただきます。
※デザインウィーク中に開催する、パーティ情報も募集中
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デザインの送り手が現場でどんなに悪戦苦闘しても、受け手にとってデザインは愛、夢、そして贈物でありたい。それでこそ、語り尽くせないデザインの魅力が生まれる。そんなメッセージが込められたバナー
海外に向けた日本のデザイン展を起点として、日本のデザインを定義してきた歩みを50のキーワードでたどる年表
いけ花作家・中川幸夫氏の書が展示会場の入り口で出迎える。土である以上に、土から生まれでる植物を感じさせる書
21_21 DESIGN SIGHTでこれまでに開催された23の展覧会を、〈MAKING〉〈FINDING〉〈LINKING〉〈CREATING〉4つの軸に沿って再構築した展示構成。ブースの上にはキーワードとなるバナー
ソットサスの赤いタイプライター「バレンタイン」、倉俣史朗の透明な「ミス・ブランチ」
ソットサスが最晩年に残したドローイングをもとに制作された「Kachina(カチナ)」が話題に
四角く区切られたブースに、これまでに開催された展覧会のダイジェストがテーマごとに並ぶ
プロダクトデザイナー、深澤直人と広告写真の第一人者、藤井 保が「デザインの輪郭」を解きあかす
藤原 大 + ISSEY MIYAKE Creative Roomの作品
先ごろ商品化もされた照明器具「IN-EI ISSEY MIYAKE」
「文字」を中心に人々の祈る思いやコミュニケーションを考える展示
中国の象形文字「トンパ文字」に造詣が深い浅葉克己氏