
2017年度版をさらに実用的に、もっとクリエイティブな仕様になった。サイズもA5版と大きくなり、書きやすさと見やすさがアップ。大好評のアイデア作成術はもちろん、スケジュール管理がさらに実用的に。また、アイデアとアイデア、スケジュールとメモの連動がさらに有機的に進化している。
●ポイント1:「書きやすさ」と「めくりやすさ」が向上
高級手帳用紙「トモエリバー」を採用し、180度開く製本になっている。開いた手帳の上でなめらかな書き心地が実感できる。
●ポイント2:無駄を排除したスケジュール
年間、月間、週間スケジュールは無駄を徹底的に排除したシンプルデザイン。余計なことに煩わされず、スケジュール管理に集中できる。
●ポイント3:「連携ToDoシステム」
2017年度版でも好評だった、「連携ToDoシステム」を今年も継続。個々の予定にToDoを関連付けて書き込めるため、「やるべきこと」が常にリマインドされ、仕事の効率がアップする。
●ポイント4:メモエリアの全ページにメモ番号を記載
もっとも要望が多かったメモエリアへのメモ番号を記載した。すべてのメモページに番号が印刷してあるため、メモ同士やスケジュールからメモへの連動が「メモ○○番」と明記するだけで確実に行える。
●ポイント5:4つのメソッドでアイデアがザクザク
昨年も好評だったメモフォーマットが大きなサイズになり、さらに使いやすくなった。仕事のアイデアをザクザク生み出せ、情報が視覚的に整理できる。
発行 | 株式会社エムディエヌコーポレーション |
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著者 | 小西利行 |
仕様 | A5判、288ページ、3色 |
価格 | 2,800円(税別) |
ISBN | 978-4-8443-6700-0 |