紀伊國屋書店が、創業100周年を機にコーポレートロゴをリニューアル

紀伊國屋書店が、創業100周年を機にコーポレートロゴをリニューアル

株式会社紀伊國屋書店が、2027年に創業100周年を迎えるにあたりコーポレートロゴのリニューアルを行う。コーポレートロゴデザイン、ブランドストーリーの策定、ビジュアルアイデンティティ(VI)の構築を、株式会社乃村工藝社 IVDが紀伊國屋書店 創業100周年プロジェクトと共同で担当する。

新たなコーポレートロゴでは、永らくブックカバーで親しまれたデザインを再構築。ブックカバーに使用されてきたシンボルマークの、右ページが長いかたちなどの個性を引き継ぎながら、本の中の右側の文章を未来へのメッセージとして刷新するほか、オリジナル書体によるロゴタイプを採用するなどの再設計を行った。

さらに、ブックカバーなどで展開されてきた2本のラインを重要なブランドエレメントとして再定義し、「KINOライン」としてデザインルールを設定。新ブランドカラーとして、「紀伊國屋書店ブルー(KINOブルー)」の設定も行った。新宿本店の店舗ファサードサインを皮切りに、店頭で使用するブックカバーや包装資材、グッズなどデザインの切り替えを順次行う。

また、創業100年の歩みを象徴するシンボルとして100周年ロゴマークを制定、2027年末までの期間限定で展開する。デザインは紀伊國屋書店SP工房、デザイン監修は乃村工藝社 IVDが担当した。

https://corp.kinokuniya.co.jp/press-20260618-2/