モンディーンのアイコン商品「stop2go」から着想を得た、初の企画展「2秒展」が4月13日から開催

モンディーンのアイコン商品「stop2go」から着想を得た、初の企画展「2秒展」が4月13日から開催

1951年に設立、世界25か国で販売され、多くのユーザーに愛され続けているスイスの時計ブランド「Mondaine(モンディーン)」。印象的な赤いドットを冠した秒針が目印のシンプルなデザインと、瞬間的に時間を把握できる見やすさから、スイス国鉄の約3,000箇所以上の駅にステーションクロックとして採用されている。

そんなモンディーンのアイコン商品である「stop2go(ストップ・トゥ・ゴー)」から着想を得て生まれた、初のギャラリー企画「2秒展」が、4月13日(金)から4月27日(金)まで東京・恵比寿のエッセンス カフェで開催される。

同企画は、モンディーンジャパンと本サイト「JDN」の共同企画により、新進気鋭の若手写真家の早川雄大・高橋草元、イラストレーターの藤井友子が「2秒」という瞬間をイメージした作品を展示。クリエイターたちと一緒に「2秒という瞬間を考える」空間をギャラリースペースで演出する。

展覧会名:「2秒展」
会期:2018年4月13日(金)~4月27日(金)
会場:エッセンスカフェ(東京都渋谷区東3‐25‐7永源ビル1F/B1F)
会場時間:8:00~20:00(店舗の営業時間に準じる)

http://www.mondainewatch.jp/event/index.html