「ありえない未来」を発想するメディアアートの展覧会、「東京大学制作展2016 “Fake Future”」が11月17日から開催

「ありえない未来」を発想するメディアアートの展覧会、「東京大学制作展2016 “Fake Future”」が11月17日から開催

東京大学大学院情報学環・学際情報学府の授業の一環として、学生が主体となり企画・運営しているメディアアートの展覧会、「東京大学制作展2016 “Fake Future”」が東京大学本郷キャンパス工学部2号館11月17日から11月21日まで開催される。

コンセプトは「FAKE FUTURE」。VRやAR、ロボットなどさまざまな技術を駆使して、学生ひとりひとりが「ありえない未来」を発想した世界を展示。日々の研究で培った技術や思索を、作品として形にすることで、より多くの人に最先端の研究に触れてもらうことを目的としている。

http://www.iiiexhibition.com/