参加対象は大学生と院生、「チームラボ&武蔵野美術大学、チームで考えてチームでつくるワークショップ」6月24日に開催
東京ミッドタウンの武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジで、大学生・院生を対象した「チームラボ&武蔵野美術大学、チームで考えてチームでつくるワークショップ」が6月24日に開催される。チームラボのモノづくりを通じて、新しい視点やモノづくりの発見を提供することをコンセプトとしている。
チームを組んで、制限時間のある中で限られた材料を使い、テーマとなる「あるもの」を制作、最後には作品の性能・デザイン性を競う。プロトタイピングとブラッシュアップを繰り返すことで完成に近づく「モノづくり」を体感するワークショップだ。
当日は、チームラボ取締役の堺大輔による講演「チームラボのモノづくり」も予定されている。