クリエイターが自らの作品をデモンストレーション、クリエイティブとスタートアップシーンの融合を目指す「DemoDay.Tokyo #01」

クリエイターが自らの作品をデモンストレーション、クリエイティブとスタートアップシーンの融合を目指す「DemoDay.Tokyo #01」

アメリカを中心に盛り上がりを見せている「Demo Day」カルチャー。アクセラレータがスタートアップ企業を集めて開催したり、ミュージアムがアーティストなどを巻き込んで開催したり、多くのクリエイティブチームの「発表の場・発表の方法」として注目を集めている。

昨年末のテストフライトを経て、才能を発掘し、認知度を向上させるためのプラットフォーム「DemoDay.Tokyo」が本格始動。第1回は4月17日に渋谷「dots.」で開催される。クリエイターが広くプレゼンを行う機会は多くない日本での、クリエイティブとスタートアップシーンの融合をミッションとしている。

広告、アート、音楽、映像、ゲームなど、登壇者の領域は不問。重要なのは1つだけ、「自らの手で」作品を生み出していること。

現在、決定している登壇者は以下の4名。
坪倉輝明(1-10design,Inc)、鈴木椋大(りーるとぅりーる)、千合洋輔(CEKAI)、曽根悠亮(It’s/Kit)。

http://demoday.tokyo/