古民家再生工房30周年記念「地域としての建築を考える」

岡山からの発信

古民家再生工房30周年記念「地域としての建築を考える」

「古民家再生工房」は、岡山県で設計事務所を主宰する6人の建築家の集まりだ。「古い民家をモダンリビングに!」をテーマに1988年に結成し、これまで200軒以上の民家を再生してきた。その活動は2017年で30周年を迎える。

30周年を記念してた本展は、地域の中でどのように発展し、継承されてきたのか、「古民家再生工房」に所属する3人の建築家と各事務所出身者による記念展覧会だ。

【関連イベント】
●内藤廣記念講演「5つの質問に答えます」
日時:8月4日(金) 18:30~20:00終演予定(開場18:15~)
会場:さん太ホール
入場料:無料
※予約不要

開催期間 2017/07/25(火)~2017/08/06(日)
※イベント会期は終了しました
時間 10:00~18:00(最終日は16:00まで)
休館日 会期中無休
入場料 無料
参加アーティスト 古民家再生工房(楢村徹、大角雄三、神家昭雄)、小笠原香代、妹尾重義、仁科真弘、仁科美穂子、平野毅、三木志緒里、山口晋作、山下敬広
会場
  • さん太ギャラリー
  • 岡山県岡山市北区柳町2-1-1 山陽新聞社本社ビル2F
会場電話番号 086-803-8222
会場URL http://c.sanyonews.jp/event/
詳細URL https://www.facebook.com/kominka30/