60s→80s

ぼくらのアメリカン・ストーリー

60s→80s

高崎市美術館にて、展覧会「60s→80s」が開催。本展では、高崎市美術館のコレクションの中からジャスパー・ジョーンズ、ロバート・ラウシェンバーグ、フランク・ステラ、アンディ・ウォーホル、ジョージ・シーガルら1960年代~80年代のアメリカ美術を牽引した作家による版画作品を展示します。

また、1960年代~70年代の渡米経験を経てアメリカ現代美術の影響を受けつつも独自の世界を構築した岡本健彦、磯辺行久、現在もニューヨークを拠点にアメリカ現代美術作家として活躍する佐藤正明、福井延光の作品をあわせて紹介します。

《本文は公式サイト紹介文より抜粋/一部編集》

開催期間 2019/12/07(土)~2020/01/19(日)
※イベント会期は終了しました
時間 高崎市美術館は10:00~18:00/金曜日のみ10:00~20:00、旧井上房一郎邸は10:00~17:00
休館日 12/9、12/16、12/23、12/28~2020/1/4、1/6、1/14
入場料 一般100(80)円/大高生80(50)円 ※( )内は20名以上の団体料金
会場
  • 高崎市美術館、旧井上房一郎邸(美術館敷地内)
  • 群馬県高崎市八島町110-27
会場電話番号 027-324-6125
会場URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014011000353/
詳細URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014011000353/