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1.2mmの木 / 大日本印刷×隈研吾
金属板にダイレクトに木目を印刷し、244枚を積層したもの。金属の硬質感とリアルな木質感が融合した様々な表情を生み出している
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CSYS CLAMP / ジェイク ダイソン プロダクト
調光可能なLEDタスクライト。最先端の温度管理システムに加え、光のクオリティを永続的に保持することを可能にしたヒートパイプテクノロジーを兼ね備える
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みどりとわたしの暮らし展 / 積水ハウス株式会社
ハーブがくれる五感を使った健やかな暮らしをテーマに9つの体感スペース設けられている。みどりのトンネルやキッチンなど、空間のそこかしこに本物のハーブが植わっている
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みどりとわたしの暮らし展 / 積水ハウス株式会社
みどりに囲まれたシャワースペース
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amana×ARART / 株式会社アマナ
「写真と鑑賞者との間にある距離」にフォーカスした、ビジュアルコミュニケーションのひとつの可能性を示唆する体験型展示。専用の機器で写真を映すと、距離の詰め具合で変化する
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amana×ARART / 株式会社アマナ
屋久島の写真では、距離を詰めると四季が移ろい、緑が茂ったり花が咲いたりと変化していく
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ワールド・デザイン・キャピタル 台北 2016
日本から「デザインの台北」の魅力を紹介。ブースのカラフルな什器の中には台湾のお茶パックが入っている
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DICカラーデザイン株式会社
DICカラーガイドは、長年に渡り印刷やデザインなどに広く普及している色見本帳。中でも伝統色シリーズは、文化を象徴する色彩の集大成として広く親しまれてきた日本の伝統色を、春夏秋冬の風情を通じて体感できる
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カタチとナリタチ Form&Origin / 株式会社NTTドコモ
会場の中心のとても長いブース、中では高速で携帯が成り立っていく様子が表現されている
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カタチとナリタチ Form&Origin / 株式会社NTTドコモ
会場の中心のとても長いブース、中では高速で携帯が成り立っていく様子が表現されている
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駕籠真太郎と東洋インキのペタペタ奇想ワールド / 東洋インキ株式会社
来場者が、東洋インキが開発した発色の良いインキによって再現された「住人ステッカー」で、幅5メートル、 高さ2メートルの巨大壁画を埋めつくす という参加型ブース
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シモンズ株式会社
普段は見られないベッドやソファの中に入っているポケットコイル。マットレスの素材に触れ、愉しく体感してもらい製品の良さや構造を紹介している
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snap glasses / BACKYARD by|n
西武・そごうとデザインオフィスnendoが共同開発したショップの新商品。一見普通のメガネに見えるが、内側の鼻あての部分にフレームをかけるとコンパクトに折りたためる
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snow dome / BACKYARD by|n
西武・そごうとデザインオフィスnendoが共同開発したショップの新商品。台座にスプレー部分が隠れていて普段はスノードーム。使う時だけ香水に早変わり
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SUBWAYユニフォームデザインコンテスト
クリエイティブ部門とユニフォーム部門に分かれており、両部門の一次選考通過作品を展示している。最終日には入賞作品発表会を予定
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飛騨産業株式会社
1920年創業の飛騨産業は日本を代表する木工家具メーカー。今年は世界初のスギ柾目圧縮材を活用した「KISARAGI」を開発。川上元美氏の繊細で緻密な日本らしいデザインを紹介
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株式会社ワコム
OSを搭載しどこででもクリエイティブな作業を可能にする液晶ペンタブレット、iPadで筆圧を感知するスタイラスペンの展示体験会を実施
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Airy lamps / 24°Studio
2008年に設立されたデザインスタジオラボ24°Studioによる、雲をインスピレーションとして制作された照明器具。破れにくく防炎効果もあり、メンテナンスも楽な強化和紙でできている
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CHINTAI×DA TOKYO MERRY-GO-ROUND by ASAMI KIYOKAWA
ミラノ、ロンドンと世界各地で注目を集めたメリーゴーランドが東京に凱旋。世界中で愛され続けるメリーゴーランドをTOKYO(あたらしい和)をテーマに清川あさみを中心に様々なクリエイターのアイディアが詰まった作品
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学校作品展・学生展は今年も各学校の個性が際立つ
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ルノー・ジャポン株式会社によるインスタレーション
「美しいモノと出会うとき、人は変化を起こす」をテーマに、曲線で構成された車ルーテシアに触れると、斜体や空間に変化が起こる
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ルノー・ジャポン株式会社によるインスタレーション
「美しいモノと出会うとき、人は変化を起こす」をテーマに、曲線で構成された車ルーテシアに触れると、斜体や空間に変化が起こる
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セーモンズ / 明和電機(スーパーロボット展)
人工声帯ロボット。ゴムの人工整体に空気を送り、テンションを変えることで歌を歌う
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拍手マシーンズ / バイバイワールド(スーパーロボット展)
リアルにバチバチ手拍子するマシーン
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KEITAI GIRL SUIT スーツコード:カイ / 山口典子(スーパーロボット展)
携帯電話のキーパッドで全身を覆われてたその姿は、現代人のコミュニケーションのあり方を深く考えさせる
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ロボット義足「Ostrich」 / Hack the Body(スーパーロボット展)
足を失った人が障害者といわれなくなる未来を目指して開発された、ロボット技術を用いた義足足部
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アンドロイド ASUNA / A-Lab(スーパーロボット展)
人間そっくりのリアルな外観・感情豊かな表現とともに、ストーリー性・イベンタブル性をもった新タイプのアンドロイド
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ROBI / 高橋智隆(スーパーロボット展)
雑誌付属のパーツを組み立てるロボットキット。音声認識によって会話をしながら、テレビをつけたり留守番をしたりする