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カリモクニュースタンダードのクリエイティブディレクターでもある柳原照弘氏の作品「PILE」。工業用パレットをインテリアアイテムに転換。ユニットを重ねてシェルフとして使うこともできる
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一過性の流行やステイタスで終わらない、日常の暮らしに溶け込むスモールオブジェクトをコンセプトとするカリモクニュースタンダード
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「CASTOR CHAIR」「CASTOR STOOL」に3本足のテーブル「PEN」を合わせたコンパクトなカフェスペース
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幾何学模様と豊かな色彩がプリントされたトレーセットや、スタンプにも似たペーパーウエイトなど小物の展開も
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2012年の新作「A FRAME TABLE」。脚は取り外すことができ、使わないときは簡単に収納しておける
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16角形の特徴的な天板に、大きなドットのグラフィックワークが施されたダイニングテーブル。木目がうっすらと透けて見える
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工場での職人の作業風景の映像が上映されていた
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創業70余年の歴史を誇るカリモク家具の伝統とテクノロジーが息づいている
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精巧に作られたミニチュア版
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木材パーツの展示
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木目を楽しむのもカリモクスタンダードの醍醐味。展示会場の奥には商談スペースにもなる心地よい空間があった
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ちょっと短めな90cm幅、ちょっと高めの45cm座面。既存にはないサイズと形状のソファ「HALFWAY」
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左右に可動するアームがついたコートハンガー「SIGNS」。未使用時には垂直に留めておくこともできる
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やわらかに湾曲したトレイのようなテーブルトップ。三角形と円の中間を目指した形状の小さなテーブル「SOFT TRIANGLE」。手前は多機能収納の「COLOUR BIN」
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会場となった青山・神宮前の複合施設GYLEの地下にあるフリースペースにも作品を展示
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実際に手で触れ、使ってみることで自分なりの暮らしのシーンを思い描いてもらうことを意図した企画