東京藝術大学と三菱地所、都心型アートセンターの実証プログラムを2026秋より本格展開
東京藝術大学と三菱地所が、大手町・丸の内・有楽町エリア(大丸有エリア)をおもな舞台に、都心型アートセンター機能の実証プログラムを2026年秋より本格的に展開する。
同プロジェクトは、2022年の包括連携協定を起点に、大丸有エリアをフィールドとして未来の大学と都市のあり方を探るもの。2025年10月の構想発表を経て、今回が本格的な実践フェーズへの移行となる。
プロジェクト全体を貫くコンセプトは「the way of ––」。単なる方法や手段を示すのではなく、アートと都市を起点に、人が学び・働き・暮らし・未来を共に創るための〈道〉を象徴するものだという。
展開されるプログラムは「THE WAY OF 都市とアーティスト」「THE WAY OF 都市の大学」「THE WAY OF 都市の演劇」「THE WAY OF 都市の音楽」「THE WAY OF 都市とファッション」「THE WAY OF 都市の遊び」の6つ。海外アーティストの滞在制作や東京藝術大学附属図書館などが所蔵する貴重なSPレコードを活用した音楽プログラム、公共空間を舞台とした演劇リサーチ、ビジネスパーソンや来街者を対象にしたテクノロジーと遊びが交差する体験型プログラムなど、多様な実践を順次展開する。




