水戸岡鋭治がデザイン、「楽しい都電」をコンセプトに都電荒川線の車両がリニューアル
「東京さくらトラム」の愛称で親しまれている都電荒川線の8501号車の車両がリニューアルし、運行を開始した。車体カラーは、1990年から35年にわたり採用されてきた白地に緑線から、昔の都電を思わせる山吹色へと変わった。
同リニューアルは、同路線の魅力向上と沿線活性化を目的とした「都電(TODEN)車両リニューアルプロジェクト」として、都営交通初のクラウドファンディングの採用により実現したもの。コンセプトは「楽しい都電」で、デザインは、JR九州「ななつ星in九州」などで知られるデザイナー・イラストレーターの水戸岡鋭治(株式会社ドーンデザイン研究所)が手がけた。
外装の変更のほか、内装は、床・壁・天井・ベンチ・カウンターロールブラインドをすべて木製にし、床は寄木とした。杉材の組子を通して車両の前方が見えるようにもなっている。イベント時のみにセットできる飲食用のテーブルも用意した。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/toden/2026/tdn_p_2026041512633_h.html




