「2026年度グッドデザイン賞」の新体制が発表、審査委員長は中川政七商店元会長の中川淳
2026/3/19 12:00
公益財団法人日本デザイン振興会が、2026年度グッドデザイン賞の新正副審査委員長を発表した。審査委員長には、株式会社中川政七商店元会長の中川淳が就任した。
中川淳は、2002年に中川政七商店に入社し、2008年に13代社長、2018年に会長に就任。「日本の工芸を元気にする!」を掲げ、工芸業界初のSPA(製造小売)業態を確立するとともに、経営コンサルティング・教育事業を展開してきた。2025年に会長を退任し、現在は経営コンサルティングを手がけるVISION to STRUCTURE代表を務める。
審査副委員長には、21_21 DESIGN SIGHTアソシエイトディレクターの川上典李子、GEN SUZUKI STUDIO代表の鈴木元、UMA/design farm代表の原田祐馬の3名が就任した。
2026年度のグッドデザイン賞は、1957年の創設から数えて第70回にあたる節目の年。新体制により、これまでになかった視点やデザインの可能性を広げる活動を行っていく。なお、同賞の応募受付は2026年4月1日から5月21日までとなる。




