リッツウェルがミラノサローネ2026に出展、「ゆらぎの均衡」をテーマに新作を発表

リッツウェルがミラノサローネ2026に出展、「ゆらぎの均衡」をテーマに新作を発表

家具メーカーのリッツウェルが、2026年4月21日から26日までイタリア・ミラノで開催される世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ国際家具見本市」に出展する。

1992年に福岡で創業し、福岡・大阪・東京・ミラノに拠点がある同社。2008年の初出展から16回目の出展となる今年は、異素材によって生まれる「ゆらぎの均衡」をテーマに、新作テーブル「GT TABLE」とアームチェア「VESPER armchair」を発表する。

「GT TABLE」は、石・金属・革という異素材の響き合いから生まれたテーブル。石の天板を支える二重構造のスチール脚には厚革があしらわれ、対角に交差する脚の構成が「ゆらぎの均衡」を表現する。「VESPER armchair」は、“ほどよい均衡を保つ”という感覚的な要素を大事にしたアームチェア。脚部全体に流れる曲線と、バックレストを支えるスチール製の細い4本の柱が微妙なバランスを保ち、身体をやさしく受け止めるような座り心地を生み出す。

また、新たな素材表現として、石の深い陰影や冷ややかな質感を家具の温もりと響き合わせた「Stone Collection」と、金属の冷たさに繊細な温もりを与える2色の新しいスチール仕上げ「Silkveil」も発表予定。

https://ritzwell.com/news/news-260213/