審査員に小山薫堂や水野学らが参加、Suicaペンギン後継キャラクターは11月18日に発表

審査員に小山薫堂や水野学らが参加、Suicaペンギン後継キャラクターは11月18日に発表

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)が、同社の交通系ICカード「Suica」の新たなイメージキャラクターの誕生プロセスを発表した。長年親しまれてきた「Suicaのペンギン」は2026年度末をもって卒業し、新たなキャラクターへ交代する。

同社は新キャラクターの選定に向け、2026年2月中に選考委員会を発足させる。座長には「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」総合プロデューサーで放送作家の小山薫堂が就任。ほか委員は、クリエイティブディレクターの水野学、デザイナー・アーティストの篠原ともえ、モデルの市川紗椰、キャラクターデザイナーのきはらようすけが務める。

選考プロセスは、まずJR東日本グループ社員から募集した新キャラクターへの期待や同社の新サービス計画「Suica Renaissance」のコンセプトを踏まえ、若手クリエイターに原案制作を委嘱。委員会による選考で3案に絞り込み、2026年夏の一般投票を経て決定、「Suica」25周年の記念日となる2026年11月18日に発表する。その後、愛称を公募し、2027年4月に正式デビューとなる見通しだ。

また、現行の「Suicaのペンギン」への感謝を込めた「Penguin Years」キャンペーンを展開。2026年3月に特設サイトを開設するほか、限定グッズ販売などを予定している。2027年3月末日には、新キャラクターとの「バトンタッチ式」が開催される予定。

https://www.jreast.co.jp/press/