朝日新聞社が100年前の甲子園球場を3DCGで再現、スペシャルコンテンツをオープン

朝日新聞社が100年前の甲子園球場を3DCGで再現、スペシャルコンテンツをオープン

株式会社朝日新聞社は、阪神甲子園球場が8月1日に100周年を迎えるにあたり、スペシャルコンテンツ「甲子園球場100年のページ」を公開した。

同コンテンツでは、「甲子園大運動場」と呼ばれていた建設当時の姿を、阪神甲子園球場と建設に関わった大林組の協力のもと3DCGで再現。100年前の阪神甲子園球場を知ることができる球場トリビアや、写真ギャラリーも掲載している。

DCGはマウスなどで自由に操作することができ、好きな角度から100年前の甲子園球場を見ることが可能だ。また、投手や捕手、内野手やベンチなどから視点を選び、100年前のグラウンドに立つ感覚を体験できる。

■甲子園球場100年のページ
https://www.asahi.com/special/koshien-100th/
■3Dでよみがえる 100年前の甲子園球場のコンテンツ
https://www.asahi.com/special/koshien-100th/3d/