“い草”を使ったサステナブルブランドを展開、業務用家具メーカーのアダルがミラノサローネに初出展

“い草”を使ったサステナブルブランドを展開、業務用家具メーカーのアダルがミラノサローネに初出展

創業70年、レストランやホテル、オフィスなどに家具を納入する業務用家具メーカーの株式会社アダルが、2024年4月16日から4月21日まで開催されるミラノサローネ国際家具見本市(以下、ミラノサローネ)に初出展する。

国産の“い草”を使ったサステナブルブランド「Look into Nature」を展開する同社。1500年以上続く日本のい草産業は、過去30年で10分の1以下の産業規模に縮小し、その存続が危ぶまれている。その要因には、メンテナンス性の⾼い⼈⼯い草や安価な外国産い草の流通があげられる。

「Look into Nature」は、日本の伝統文化である“い草”を現代の生活に合う家具として、同時に「伝統工芸品としてではなく産業としてあり続けたい」という“い草”生産者の想いに共感し、2019年より開発をスタート。ミラノサローネでは、3年ぶりの新作発表も予定されている。

https://www.adal.co.jp/lookintonature/