愛知県の建築系14大学より、学生作品が一堂に会する共同企画展が開催

愛知県の建築系14大学より、学生作品が一堂に会する共同企画展が開催

愛知県内にある建築系大学の学生による作品展示「建築系愛知14大学共同企画展」が、名古屋造形大学と名古屋都市センターの2会場で、2023年12月22日まで開催されている。

5回目の開催となる同展は、愛知工業大学や愛知産業大学、愛知淑徳大学など計14大学の学生が建築・まちづくりに関する作品を展示する。

また、名古屋造形大学会場では、地域社会圏領域展「地域と関わる 設計を考える」を同時開催。同大学の造形学部 造形学科 地域社会圏領域の学生による設計演習作品のほか、学生主体でおこなわれたイベントの活動記録など、さまざまな形での地域との関わりが紹介されている。

【参加大学】
愛知工業大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、金城学院大学、椙山女学園大学、大同大学、中部大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、名古屋女子大学、名古屋造形大学、名古屋大学、日本福祉大学、名城大学

https://www.nzu.ac.jp/news/jagda-41748-88772/