オラファー・エリアソンの個展が、3月14日から東京都現代美術館にて開催

オラファー・エリアソン《ビューティー》1993年 Installation view: Moderna Museet, Stockholm 2015 Photo: Anders Sune Berg Courtesy of the artist; neugerriemschneider, Berlin; Tanya Bonakdar Gallery, New York / Los Angeles © 1993 Olafur Eliassonオラファー・エリアソン《ビューティー》1993年
Installation view: Moderna Museet, Stockholm 2015 Photo: Anders Sune Berg
Courtesy of the artist; neugerriemschneider, Berlin; Tanya Bonakdar Gallery, New York / Los Angeles
© 1993 Olafur Eliasson

※新型コロナウイルス感染拡大防止にともない、3月14日・3月15日は休館となりました(3月2日付 主催者発表)

アイスランド系デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソンの個展「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」が、3月14日から6月14日まで東京都現代美術館で開催される。

1990年代はじめから、写真、彫刻、ドローイング、インスタレーション、デザイン、建築など多岐にわたる表現活動を展開し、アートを介したサステナブルな世界の実現に向けた試みで国際的に高い評価を得てきたオラファー・エリアソン。

日本における10年ぶりの個展となる同展は、エリアソンの再生可能エネルギーへの関心と気候変動への働きかけを軸に構成する。植物や木を用いたインスタレーション、光と幾何学に対する長年の関心が反映された彫刻、写真のシリーズ、ドローイングと水彩画、公共空間への介入をめぐる作品などが展示され、多くが国内初公開となる。

最初期の代表作、暗闇の中に虹が現れる「ビューティー」(1993年)や、大規模なインスタレーションとして制作される新作ほか、エリアソンのスタジオにおける、サステナブルな生分解性の新素材やリサイクルの技術に関する近年のリサーチの一部も紹介される。

https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/olafur-eliasson/