ミラノサローネ2019の注目はインテリアデザインの装飾と技術を見せる新しい展示エリア「S.Project」

Photo:Courtesy Salone del Mobile.Milano/Alessandro RussottiPhoto:Courtesy Salone del Mobile.Milano/Alessandro Russotti

4月9日から4月14日まで、イタリア・ミラノで開催されるミラノサローネ国際家具見本市(以下、ミラノサローネ)。同時期に開催されるミラノデザインウィークの核というべきミラノサローネに、今年は新たな注目エリア「S.Project」が誕生する。

「S.Project」は、インテリアからアウトドア、ファブリック、照明や音響といった、さまざまなジャンルを横断して紹介するもので、各ジャンルの著名企業84社で構成され、1万4千平米を使って展開される。日本でもお馴染みの名前だとB&B、カールハンセン&サンズ、Flos、フリッツ・ハンセン、クヴァドラ、ルイス・ポールセンなどがあり、日本からはマルニ木工が選ばれている。

また、業界を横断するだけでなく、出展企業の相互連携を可能にし企業間の新たなプラットフォームとして機能することを目指している。小売り・デザイナー・企業の提携やネットワーキングのための効果的な環境も提供されるそうだ。

http://www.milanosalone.com