2018年度を代表するメディア芸術作品が並ぶ、「第21回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が6月13日から国立新美術館を中心に開催

2018年度を代表するメディア芸術作品が並ぶ、「第21回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が6月13日から国立新美術館を中心に開催

アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル、「第21回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が2018年6月13日から6月24日までの12日間、東京・六本木の国立新美術館を中心に開催する。

同展では、世界98の国と地域の4192作品の応募から選ばれた、全受賞作品と功労賞受賞者の功績などが紹介される。厳正な審査で選ばれた2018年度を代表するメディア芸術作品の数々と、国内外の多彩なクリエイターやアーティストが集うさまざまな関連イベントを通じて、メディア芸術の“時代(いま)”を映し出す。

http://festival.j-mediaarts.jp/exhibit/outline/