メイド・イン・トーキョーの新プロジェクト「SUMIDA CONTEMPORARY」始動に先駆け、プレビューエキシビションが2月28日から開催

メイド・イン・トーキョーの新プロジェクト「SUMIDA CONTEMPORARY」始動に先駆け、プレビューエキシビションが2月28日から開催

墨田区内のメーカーと国内外デザイナーがコラボする新プロジェクト「SUMIDA CONTEMPORARY」の始動に先駆けて、プレビューエキシビションとなる「Sumida Contemporary – Preview exhibition」が、2月28日から3月21日まで銀座ロフトで、3月23日から3月25までGOOD DESIGN Marunouchiで開催される。

「SUMIDA CONTEMPORARY」は、墨田区内のメーカーと日本や世界中のデザイナーとのコラボレーションによって開発される、現代の生活に沿ったプロダクトレーベルと新たなプラットフォームとして発足した。同展では、2018年秋のブランドローンチに先駆け、プロジェクト紹介をかね、「SUMIDA CONTEMPORARY」に参加する8社のメーカーと11組のデザイナーによって開発された製品が披露される。

■参加メーカー
廣田硝子株式会社、株式会社宇野刷毛ブラシ製作所、根岸産業有限会社、昌栄工業株式会社、安宅漆工店、東日本金属株式会社、株式会社片岡屏風店、株式会社二宮五郎商店

■参加デザイナー
ビッグ・ゲーム、カルロ・クロパス、ディミトリ・ベーラー、チャン・ユー・モー、稲田博範、ジャスパー・モリソン、レオン・ランスマイヤー、長嶋りかこ、藤城成貴、柳宗理、熊野亘

http://sumidacontemporary.tokyo/