フォントへの愛とタイポグラフィーの喜びや楽しみを伝える、「TypoCraftHelsinki KyoToDay」が9月29日から開催
フォントへの愛と、タイポグラフィーの喜びや楽しみをより多くの観衆と共有したい熱望から、フィンランド・ヘルシンキで生まれた「TypoCraftHelsinki」。2016年にソウルへ巡回し、2017年は京都の想念庵で、「TypoCraftHelsinki KyoToDay」として9月29日から10月9日までの週末に開催される。
同展では、日本や韓国、そしてフィンランドのタイポグラフィーやデザイン、アート、クラフトマンシップが一緒となり、コラボレーションや専門性を横断しながら、新しいデザインやプロダクト、アート作品が展示される。また、ワークショップやパブリックイベントも開催。
出展者は以下のとおり
●from Kyoto
丸井栄二、八木良太、金氏徹平、UMMM、酒井洋輔(CHIMASKI)、見増勇介(INTEXT)
●from Seoul
Jongbum Kim (nonamenoshop) 、Joosung Kang & Hyunsong Lee、Rohwa Jeong
●from Helsinki
Eeva Sivula、Laura Villi、Ilkka Kärkkäinen、Ilona Ilottu、Tony Eräpuro、Tuija Tarkiainen
●Interior
Sakishiraz