クリエーションパートナーに倉本仁らを迎え、AGC旭硝子が「ミラノデザインウィーク」に今年も参加 

クリエーションパートナーに倉本仁らを迎え、AGC旭硝子が「ミラノデザインウィーク」に今年も参加 

建築、自動車、ディスプレイ用ガラスを中心に製造、販売を行うAGC旭硝子が、イタリア・ミラノで4月4日から4月9日の6日間にわたって開催される、世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク」に参加する。

クリエーションパートナーには、多彩なジャンルの製品デザイン開発に携わる倉本仁と、ウィットに富みユーモアあふれる世界観で、色使いや動きのある表現を得意とする、デザインスタジオ・Row-Edgesを迎える。

3年目となる今年のテーマは「Touch」。AGC旭硝子のガラス加工技術とクリエーションパートナーによる、新たな発想のコラボレーションで従来のガラスのイメージを覆す、“ガラスに触れる”という新たな視点からガラスを見つめる展示を行う。

http://www.agc-milan.com/