記念すべき10年目を迎える、「Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード2015」開催概要公開

記念すべき10年目を迎える、「Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード2015」開催概要公開

才能あるクリエイターたちを発掘・支援し、インターネットクリエイティブ市場の発展に貢献していくことを目的として、2006年からスタートした「Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード」が今年で10年目を迎える。

日々、進化を続けるインターネット。その表現方法もデバイスも、めまぐるしい速さで進歩している。そうした状況で、ユーザーの記憶に残すことができるクリエイティブの価値は高く、それを生み出せるクリエイターの存在が重要になっている。今年は求める作品を「スマートデバイス」から「マルチデバイス」へ拡大。マルチプラットフォームに対応した、心に残る体験や感動が得られる作品の応募が期待される。

作品募集期間は、2015年7月17日から8月24日まで。一般の方(プロ・アマチュア不問)が制作した作品を募る「一般の部」と、企業・各種団体のブランディングや商品・サービスの訴求を目的に活用された作品を募る「企業の部」の2部門。

審査員は下記の10名。
阿部淳也氏(株式会社ワンパク)、大八木翼氏(株式会社SIX)、齋藤精一氏(Rhizomatiks)、Saqoosha氏(dot by dot inc.)、下浜臨太郎氏(株式会社 電通)、中村洋基氏(PARTY)、馬場鑑平氏(株式会社バスキュール)、深津貴之氏(株式会社THE GUILD)、森永真弓氏(株式会社博報堂DYメディアパートナーズ)、柳澤大輔氏(面白法人カヤック)

http://creative-award.yahoo.co.jp/