横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL

●上から 《阿蘇山・草千里》1974 《十和田湖 奥入瀬》1973 2作品とも兵庫県立美術館蔵(参考作品)
1970年代初頭、横尾忠則は2年間にわたり日本各地を旅し、風景画を制作した。その「日本原景旅行」シリーズの中には、十和田で描いた「十和田湖 奥入瀬」も含まれている。この“渓谷の奔流”は、後の画家・横尾の代表的テーマ「瀧」のルーツとも言われている。また、瀧の連作は、テクナメーションと呼ばれる手法により、光が流水のように走る画面を楽しむ作品が含まれている。
本展では、横尾の画歴の中から「瀧」に関連する大作、そしてテクナメーションによる作品から、名作が選ばれ展示される。そのほか、未発表の新作、および画家の初期からの絵画をあわせて展示。また、東西のイメージが融合したモーツァルトの弥勒像、そして近年盛んに描いている猫を題材にした立体と絵画が展示され、横尾忠則の最新の展開を観ることができる。
また、商店街との連動企画も実施される。美術館から徒歩5分程度の商店街のアーケードを、横尾忠則の同展のポスターやステッカーが約450mにわたって彩る。店舗の包装紙も期間限定で同展のポスターの柄に変わる。まちなかにひらかれ、まちをひらく美術館として、アートを媒介に街と人とをつなぐ十和田市現代美術館ならではの美術館と商店街とをむすぶプロジェクトだ。
【商店街との連携企画】
日時:6月17日(土)~9月24日(日)
会場:十和田市 商店街
【関連イベント】
●横尾忠則 公開制作
日時:6月17日(土) 10:00~12:00
会場:十和田市現代美術館
料金:無料(ただし、要企画展チケット)
●ワークショップ
「MAKE IT POP ポップなものをつくろう」
日時:7月29日(土)、7月30日(日) 各日13:00~15:00
会場:14-54(まちなかの会場)
※その他関連イベントは、下記詳細URLをご覧ください
開催期間 |
2017/06/17(土)~2017/09/24(日) ※イベント会期は終了しました
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時間 | 9:00~17:00(入場は閉館30分前まで) |
休館日 | 月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日、ただし7/31、8/7、8/14は開館) |
入場料 | 一般600円/高校生以下無料/企画展+常設展セット券1,000円 |
参加アーティスト | 横尾忠則 |
会場 |
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会場電話番号 | 0176-20-1127 |
会場URL | http://towadaartcenter.com/ |
詳細URL | http://towadaartcenter.com/exhibitions/yokoo-tadanori-pop-it-all/ |