アイラブアート16 視覚トリップ展

ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に

アイラブアート16 視覚トリップ展

視覚トリップ展では、アーティストたちの作品を通し、視覚体験を楽しんでいただきたく、ワタリウム美術館のコレクション作品から、アンディ・ウォーホルの初めてのドローイング集「サムという名の25匹の猫と青い子猫ちゃん」、ナムジュン・パイクが描いた、笑っているテレビ、泣いているテレビのドローイングなど約60点、1984年、ヨーゼフ・ボイスが東京で描いた黒板ドローイング「コンティニュイティ(連続性)」など、14人のドローイングやペインティング作品計160点、さらにゲストアーティストとしてさわひらきの映像作品「/home」「/home(absent room)」と新作ドローイングを展示します。

1972年、ワタリウム美術館前身のギャラリーがオープン。コレクションとして登場する人物たちは、今や現代美術を代表するアーティストです。新しいアート作品と出会いながら、アーティストと交流し展覧会をつくる姿勢は、今もかわらず、ワタリウム美術館の展覧会に受け継がれています。どうぞワタリウム美術館のコレクションをお楽しみください。

《本文は公式サイト紹介文より抜粋》

開催期間 2022/01/22(土)~2022/05/15(日)
※イベント会期は終了しました
時間 11:00~19:00
休館日 月曜日(3/21は開館)
入場料 大人1,200円/学生(25歳以下)・高校生・70歳以上の方・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳お持ちの方、および介助者(1名様まで)1,000円
参加アーティスト 青木陵子、伊藤存、ジグマー・ポルケ、ナムジュン・パイク、ヨーゼフ・ボイス、オラファー・エリアソン、アンディ・ウォーホル、キース・へリング、ジョナサン・ボロフスキー 他
会場
  • ワタリウム美術館
  • 東京都渋谷区神宮前3-7-6
会場電話番号 03-3402-3001
会場URL http://www.watarium.co.jp/
詳細URL http://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202201/