種と根っこ ― 都市の耕し方
東京オペラシティ アートギャラリーにて、「種と根っこ ― 都市の耕し方」が2026年12月20日まで開催されています。
—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—
人工物に囲まれた都市の生活者の多くは、大地と離れて日々を過ごしています。しかし身の回りに目をやると、路傍や空き地などの都市の隙間に、外来種や自律的な植生、またコンクリートやプラスチックと共存する生物など、環境の変化に応じた新しい生態系を見つけることができます。
人間の生活が自然環境を変化させる主な要因になっている現在、生態系に不安定さが生じ、自然と人工の境界はますます曖昧になりつつあります。開発を繰り返し、人の欲望を掻き立てる都市のただなかで、私たちはいかにして自然とのつながりを取り戻すことができるでしょうか。本展では、変容を続ける自然環境との関係を結びなおそうとする、ささやかでありながらたくましい制作を続けている作家たちを紹介します。
風に運ばれ方々へ飛んでいく種は、辿り着いた場所で根を伸ばし、そこから養分をくみ取ります。抗うのでも回帰するのもなく、変化をゆるやかに引き受けながら生きていくこと ―― 種としての作品は、そこから根を伸ばして私たちに土の感触を蘇らせ、身体感覚を目覚めさせます。
東京オペラシティアートギャラリーでは、これまで現代美術、建築、ファッションといった幅広いジャンルの展覧会を行ってきました。本展では、それらの取り組みを架橋しながら、都市における自然を新たに捉え直す作品群を紹介します。
【関連イベント】
会場:東京オペラシティアートギャラリー展示室内
※いずれも、当日の展覧会チケットが必要
●パフォーマンス:西條茜
日時:11月7日(土) 16:00~16:30
出演:遠藤リョウノスケ、大貫友瑞、甲斐ひろな、阪口智章、都路拓未
予約:不要
●アーティストトーク:岩名泰岳
日時:11月21日(土) 15:00~16:00
定員:30名
予約:オンラインにて先着順で受付
※日本語のみ
●アーティストトーク+パフォーマンス:板坂留五、櫂快太郎
日時:12月5日(土) 15:00~16:00
定員:30名
予約:オンラインにて先着順で受付
※日本語のみ
●会場内回遊型パフォーマンス:保良雄
日時:12月6日(日) 13:00~14:00
予約:不要
●担当キュレーターによるギャラリートーク
日時:11月12日(木)、11月26日(木)、12月10日(木) 各日14:00~14:30
予約:不要
※日本語のみ
| 開催期間 | 2026/10/17(土)~2026/12/20(日) |
|---|---|
| 時間 | 11:00~19:00(入場は閉館30分前まで) |
| 休館日 | 月曜日(ただし11/23は開館)、11/24 |
| 入場料 | 一般1,800円/大・高生1,100円/中学生以下無料 |
| 参加アーティスト | 浅野友理子、板坂留五、今村文、岩名泰岳、加藤美佳、西條茜、鈴木初音、䑓原蓉子、保良雄、山縣良和 |
| 会場 |
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| お問い合わせ | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| 会場URL | https://www.operacity.jp/ag/ |
| 詳細URL | https://www.operacity.jp/ag/exh303/ |




