東京の調布市文化会館たづくりにて、「調布メディアアートラボ pook展　WAYPOINTS ～ふしぎの空路～」が2024年7月12日から10月14日まで開催されます。

—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—

デジタル・テクノロジーを利用した芸術表現、メディアアートを紹介する「調布メディアアートラボ」。今回は、“不思議をつくる”体験型展示アーティスト・pookがたづくり展示室にやってきます！

展覧会のモチーフは飛行機や気球の通り道「空路」。その途中には、不思議な体験ができる、WAYPOINTS（ウェイポインツ）＝経由地点が点在しています。声を入れたり、手で押したり、目で追ったり…それぞれのポイントを全身で体感しながら、ものづくりやメディアアートの魅力に触れてみてください。

【関連イベント】
●ワークショップ1　光る！気球ライトをつくろう
日時：8月10日（土）　（1）10:00～11:30（2）14:00～15:30
講師：本多大和（pook）
対象：どなたでも参加可
定員：各回12人程度
参加費：1,500円
会場：調布市文化会館たづくり10F 1001学習室
※要申込

●ワークショップ2　モノの視点になって喋ってみよう
日時：8月18日（日）　（1）10:30～12:30（2）14:00～16:00
講師：本多大和（pook）
対象：小学生以上どなたでも参加可
定員：各回10人程度
参加費：1,500円
会場：調布市文化会館たづくり3F 303・304会議室
持ち物：ご家庭のいらなくなったモノ、愛着のあるモノ
※要申込

●ワークショップ3　デジタルな道具でつくる光の空間アート
日時：9月21日（土）　（1）10:30～12:30（2）14:00～16:00
講師：本多大和（pook）
対象：小学生以上どなたでも参加可
定員：各回12人程度
参加費：1,500円
会場：調布市文化会館たづくり10F 1001学習室
※要申込