ポーラ ミュージアム アネックス展2018 後期

-イメージと投影-

村上亘「Still Life Tracing_One Can Surely Notice」2017-2018年 21×31.5cm 素材:インクジェット・プリント 村上亘「Still Life Tracing_One Can Surely Notice」
2017-2018年 21×31.5cm 素材:インクジェット・プリント

2018年も前後期に分けて「ポーラミュージアムアネックス展 2018」が、ポーラミュージアム アネックスで開催される。後期となる今回のテーマは「イメージと投影」。

同展では、過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成において、採択されたアーティストの作品が展示される。ポーラ ミュージアム アネックスでの発表をきっかけに、今後の活動に活かしてほしいという趣旨から始まった。

今回もポーラ美術館の木島俊介館長が監修のもと、前期と後期合わせて8名のアーティストが選ばれた。後期では、村上亘・富田香代子・今村綾・古川あいかの作品が紹介される。

開催期間 2018/03/23(金)~2018/04/22(日)
※イベント会期は終了しました
時間 11:00~20:00(入館は閉館30分前まで)
休館日 4/16
入場料 無料
参加アーティスト 村上亘、富田香代子、今村綾、古川あいか
会場
  • ポーラ ミュージアム アネックス
  • 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3F
会場URL http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/