東京のGallery A4にて、「ノエミ・レーモンドの建築と意匠」が2026年6月18日まで開催しています。
—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—
日本で約40年にわたって活動し、家具やテキスタイルのデザインで知られた、ノエミ・レーモンド(1889-1980)。建築家の夫アントニン・レーモンドを支えて仕事をしながら、濱田庄司やイサム・ノグチほかの芸術家と親交を結び、西洋のデザイン要素と日本の伝統美が融合した、独創的なスタイルを生み出しました。
アントニンは自伝においてノエミを次のように評価しています。「ノエミは、どんな小さな仕事でも自分の手をつけ、(中略)堅実でしっかりした美的知識と、精神的理解の基礎を築いたのである。彼女は私の霊感の源泉であり、教師であり、また永遠の価値の探求に向かって結ばれた、最も忠実な友となった」
ノエミの真摯な仕事は、アントニンの建築や日本の風景と調和し、暮らしに芸術的な彩りを添えました。その役割は専らインテリアデザインの分野だといわれてきましたが、じつはレーモンド設計事務所の建築作品全般に深くかかわり、住宅も設計しています。
本展は、これまであまり知られていなかったノエミの住宅における設計手法にも着目し、当時の日本の建築デザインに与えた影響を考察します。
【関連イベント】
●トークショー(2)
「アントニン&ノエミ・レーモンド建築の保存と継承」
日時:4月24日(金) 16:00~18:00
講師:ケン・タダシ・オオシマ(ワシントン大学建築学部教授)、岸佑(国際基督教大学アジア文化研究所研究員)、松隈洋(神奈川大学教授、京都工芸繊維大学名誉教授)、三浦敏伸(レーモンド設計事務所取締役会長)
ファシリテーター:松下希和(芝浦工業大学教授、KMKa建築デザイン事務所)
場所:東陽町ぐりんたす 2Fホール
参加費:無料
定員:100名(先着順)
※要事前申込
| 開催期間 | 2026/03/19(木)~2026/06/18(木) |
|---|---|
| 時間 | 10:00~18:00(土曜日、最終日は17:00まで) |
| 休館日 | 日曜日、祝日、4/29~5/6 |
| 入場料 | 無料 |
| 会場 |
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| お問い合わせ | 03-6660-6011 |
| 会場URL | https://www.a-quad.jp/ |
| 詳細URL | https://a-quad.jp/exhibitions/133/index.html |




