驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ

[木彫]前原冬樹《一刻:皿に秋刀魚》2014年(桜、油彩)[木彫]前原冬樹《一刻:皿に秋刀魚》2014年(桜、油彩)

近年、明治工芸に対する注目度が飛躍的に高まってきた。陶磁、七宝、金工、牙彫、木彫、漆工、刺繍絵画など、おもに輸出用としてつくられた工芸作品が海外から里帰りし、多くの人が瞠目するようになったのだ。2014年から翌年にかけて、岐阜県現代陶芸美術館など全国6会場を巡回した「超絶技巧!明治工芸の粋」展は、そんな明治工芸再評価の機運を盛り上げるための画期的な展覧会であった。

大好評を博したその企画の第2弾として、明治工芸と現代アートの超絶技巧が対決する展覧会「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」が開催される。同展では、明治工芸を産み出した工人たちのDNAを受け継ぎ、超絶技巧プラスαの機知に富んだ現代作家の作品が多数展示される。

【関連イベント】
●ワークショップ「有線図柄の七宝焼ブローチ作り」
日時:7月7日(土) 14:00~16:00
指導:あま市七宝焼アートヴィレッジ
会場:岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
定員:20名
参加費:500円
※要事前申込み

●ワークショップ「超絶切り折り紙!」
日時:7月21日(土) 14:00~15:30
講師:宮西 徹(紙工芸作家)
会場:岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
対象:小学生以上~大人
定員:20名
※参加無料、要事前申込み

●ナイトミュージアム美術館 de インスタ映え!
日時:7月21日(土)、8月4日(土) 各日18:00~20:00
※要観覧券、事前申込み不要

●参加アーティストによるトークセッション
日時:7月29日(日) 14:00~15:30
出演:稲崎栄利子(陶磁)、佐野 藍(石彫)
会場:岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
定員:50名
※聴講無料、要事前申込み

※そのほかの関連イベントは、下記詳細URLをご覧ください。

開催期間 2018/06/30(土)~2018/08/26(日)
時間 10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、7/16は開館)、7/17
入場料 一般900円/大学生700円/高校生以下無料/障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
参加アーティスト 青山悟、大竹亮峯、加藤巍山、佐野藍、鈴木祥太、髙橋賢悟、橋本雅也、前原冬樹、満田晴穂、山口英紀 他
会場
  • 岐阜県現代陶芸美術館
  • ギャラリーI
  • 岐阜県多治見市東町4-2-5
会場URL http://www.cpm-gifu.jp/museum/01.top/index1.html
詳細URL http://www.cpm-gifu.jp/museum/02.exhibition/02_3.exhibition.html